智美ちゃんの事?聞いてみようかな・・・?
「お守り!!効いた?」
急に?動揺するかず君。
「あ〜今でも、持ってるよ!」
可愛いかず君!
もしかして?
「ちょっと、お母さんから?聞いたんだけど。」
「智美ちゃんの事だろ?」
「美佐と愛子ちゃんが、見舞いに来た、数日後に智美ちゃんが、来たんだ!!
美佐から、伝言受けていたから?あ〜この子か!!すぐ分かったよ!」
智美ちゃん!!
やること、早くない??
びっくりしている私に、かず君の話は続く
「毎日、学校帰りに彼女は、迷惑かな〜?なんて言いながら、俺の前に現れて!
でもさー?五分位しかいないんだよね?」
「へ〜!!」
やっぱり!お母さんが言った事は正解だね!
「いつからか?彼女の事を待つようになったんだ!!」
「でっ?」
「うん!最初は弱音ばかり吐いていたのを、彼女はただ、うなづいて聞いてくれた。
でも?途中から、頑張れ!毎日言ってくれたんだ。」
「でも?私たちが行くまで?智美ちゃんの携帯のアドレスとか分からなかったんでしょ?」
「あ〜知らなかったよ!院内は携帯禁止だからね!多分?気づいてくれていたんじゃないかな?」
智美ちゃんて、お母さんの言う通り、いい女の子だよ!!
ただただ・・・。関心している私がいた。
「美佐??」
「あっ!ごめん。凄いいい話だなって思って!智美ちゃん、私たちに内緒にしてたから!!」
驚く!かず君。
「そうなんだ!でも?美佐も、好きな奴いるんだろ?」
急に、こっちにふらないでよ〜?
「うん!まぁ・・・。」
「大丈夫だよ!!美佐は、いい女だよ。」
「ありがと!!それで?智美ちゃんとはどうなの?」
「その事は、智美ちゃんから聞いてみたら??」
もったいぶって!
でも?智美ちゃんの恋を、応援してきた私。
本人に聞いてみよーっと☆
「お守り!!効いた?」
急に?動揺するかず君。
「あ〜今でも、持ってるよ!」
可愛いかず君!
もしかして?
「ちょっと、お母さんから?聞いたんだけど。」
「智美ちゃんの事だろ?」
「美佐と愛子ちゃんが、見舞いに来た、数日後に智美ちゃんが、来たんだ!!
美佐から、伝言受けていたから?あ〜この子か!!すぐ分かったよ!」
智美ちゃん!!
やること、早くない??
びっくりしている私に、かず君の話は続く
「毎日、学校帰りに彼女は、迷惑かな〜?なんて言いながら、俺の前に現れて!
でもさー?五分位しかいないんだよね?」
「へ〜!!」
やっぱり!お母さんが言った事は正解だね!
「いつからか?彼女の事を待つようになったんだ!!」
「でっ?」
「うん!最初は弱音ばかり吐いていたのを、彼女はただ、うなづいて聞いてくれた。
でも?途中から、頑張れ!毎日言ってくれたんだ。」
「でも?私たちが行くまで?智美ちゃんの携帯のアドレスとか分からなかったんでしょ?」
「あ〜知らなかったよ!院内は携帯禁止だからね!多分?気づいてくれていたんじゃないかな?」
智美ちゃんて、お母さんの言う通り、いい女の子だよ!!
ただただ・・・。関心している私がいた。
「美佐??」
「あっ!ごめん。凄いいい話だなって思って!智美ちゃん、私たちに内緒にしてたから!!」
驚く!かず君。
「そうなんだ!でも?美佐も、好きな奴いるんだろ?」
急に、こっちにふらないでよ〜?
「うん!まぁ・・・。」
「大丈夫だよ!!美佐は、いい女だよ。」
「ありがと!!それで?智美ちゃんとはどうなの?」
「その事は、智美ちゃんから聞いてみたら??」
もったいぶって!
でも?智美ちゃんの恋を、応援してきた私。
本人に聞いてみよーっと☆


