秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~【完】

総「“ヨッ ペテン師”からですよ。」

それって全部じゃん!!

桜「えぇとすみませ総「別に謝らなくてもいいですよ。」え?」

総「これで許してあげます。」

そういって、沖田さんは

チュッ

私の頬にキスをした。

総「そ、それじゃあ私稽古に戻りますね////。」

沖田さんが去ってからも私はしばらくの間、放心状態でした。