いつものように、管理人のおじさんに軽く挨拶をし、階段で屋上に向かう ちなみに5階建てだ 何気に高い やっと着いて、屋上につながるドアを開けると、通り抜けるように過ぎ去っていく風 あぁきもちいい ここは私のお気に入りの場所