∞ANxIeTY∞

トウマが
あたしにブランケットをかけ

額を優しく撫でたのを


本当は目が覚めていたのに寝たふりで誤魔化した。

ため息がまじっていた事に気付くのが
容易すぎたから。


目を開ければ二人共
そのため息に
飲み込まれてしまいそうだったから。