∞ANxIeTY∞

「いやー、たいした事なかったな。」

店を出て夜道を歩くと
デートみたいだななんて

こんな時に思ってしまった。


「お前、正直あんまりやったやろ〜(笑)
旨くはなかったわなぁ」


こんな都会では
月明かりなんてロマンチックなものには照らされず

街灯に照らされて
振り向いて笑った彼に、どれほど手を伸ばしたかったか。


どれほど、泣きそうだったかな。