私の生きる光


來side


ーーガチャッ


[玲!桜が!]

切羽詰まった來の声が理事長室に響く

「おい!?なにがあったんだ!?
で、でも。とりあえずベッドに運べ!」

玲の声ゎ心なしか震えているように
聞こえる

來ゎ理事長室のベッドに桜を運んだ。

頭を撫で続けると少し落ち着きを取り戻し

そのまま桜ゎ寝た。


「いったいなにがあったんだ?」

[同じクラスで話しかけてきた双子がいる
そいつらに屋上に誘われて行ったんだそしたら
そいつらゎ蝶龍の幹部以上だった
桜ゎ多分思い出したんだろう。
あいつにとって蝶龍ゎ……]

ーーガチャッ

「桜!?大丈夫なのか?」