私の生きる光



ーーガチャッ。

「ねーねー聞いて♪イケメン連れてきちゃった♪」

「おぃみろよお前ら!イケメンだろ?」


なんていう輝と総の声が屋上に響く。

一人ゎこちらを無言で睨み。

もぅ一人の眼鏡をかけた男ゎ笑っている

奥のソファーに大きく座る男ゎ

無表情でこちらをみている。

「彼等ゎ誰ですか?」

真面目そうな眼鏡が話し出す。

「僕と同じクラスなんだ♪こっちが來でこっちゎ龍だょ♪」


「來だ。よろしくな!」『龍だ。よろしく』


「こんにちわ。來クン龍クン。僕ゎ榊原 悠(さかきばら ゆう)です。僕ゎ副総長よろしくね。
ソファーに座ってるのが総長の蓮。

桂木 蓮(きさらぎ れん)だょ。 そして奥にいるのが幹部の
相原 海斗(あいはら かいと)
よろしくね。」

待って話が読めない……総長?幹部?

なんの話?聞いてないんだけど……

[なぁ。お前らなに言ってんだ?総長とかなんもきいてねーぞ]

「え?総と輝話してないんですか?」

「ぁー!忘れてた……えっと僕達ゎ蝶龍(ちょうりゅう)って言う族してんだ♪


は?は?は?は?は?


今何て言った?

総長と幹部の下りでゎなく。

蝶……龍?