*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】

「よしっ、」

なでなでと蒼の頭を撫でる。

「それで、言ったのは誰?」

ニッコリと黒い笑みを浮かべて蒼に問う。

「え?…健二くんだけど…」

「そっかそっかー。
じゃあお父さんは今から健二くんの家行ってくるね」

…ん?

「それじゃ、行ってくるね。
ちょっと健二くん殺してくる♪」

そう言って微笑む…けど、

ちょっとまって!目が笑ってない!

「やめてやめて!
それでこれ以上酷くなったらどうするの!」

「だって、大事な蒼をいじめられて、
そのままでいいの?」

…何いってんの。

いいわけないじゃん。

「大丈夫大丈夫。
なんとなく、理由は分かってるから」

「「…理由…?」」

総司と蒼が一斉に聞く。

…ハモってるし。

そんな姿も、可愛い。

だからこそ、しっかり教えてあげないとね