*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】

「最悪」

頭には大きなたんこぶ。

結局原田さんの案は失敗に終わった。

なぜだって?

そんなん、

「あははっ。まさかこけると思わなかったからさー」

原田さんのせいに決まってる。

目隠しされて当然目が見えないあたしは原田さんに誘導してもらえないと歩けないのに原田さんは石鹸踏んでこけやがった。

必然的にあたしまで巻沿いをくらい、頭の上に大きなたんこぶを作ってしまった。

「しかもお風呂入れなかったし・・。」

そのことでもうこれ以上頑張ってまだ無傷なあたしの体に傷つけるのは嫌だというあたしの意見でお風呂に入るのはあきらめることにした。
 

汚いって思ったそこのあなた!

じゃぁあなたもやってみなさいよ!(泣


ーーーーーーーーーーー・・・


決してやましいことなんてしていない。

だけど服を脱がせあったのは事実で、今そんなことをいったって信じてくれる状態じゃない。



(原田さん!どうすんのよ!)

(俺に振らないでよぉ!
っていうか服脱がせあっただけなんだから別に言ってもいいよね?)

(原田さん甘いです!
総司がそんなんで納得すると思いますか?)

(思わないけど・・・)

(じゃぁd「なーに二人でこそこそやってるのかなぁー?」げっ!)

ニコニコ笑っている総司をよそにあたし達二人は完全に蛇ににらまれた蛙状態になっていた

ーフッ

だけどその時何かが抜けた感じがして意識を手放した。