*。・゜例え記憶をなくしても゜・。*【番外編追加中&リク受付中】

「んー…左之助?
僕まだ眠いんですけどー…」

そういいながら眠い目をこすっている総司にキュンとする。

「えっと…ちょっと話しがあって…」

そういった瞬間総司の目つきが変わった。

「話し?
…空のことで?」

冷たく言う総司にポカンとしながらも思った。

(もしかして……原田さんがあたしを好きになったとか…勘違いしてるのかな?)

ー…*・゜゚・*:.

「あはっ、ははははっ!」

そう思ったら総司が可愛くて笑いが止まらなかった。

突然笑い出したあたしに総司は違うと思ったのか、顔つきが元に戻った。

「なんだ、違うんですね。」

ホッとした顔つきになる総司。

「はい。」

「じゃあ、話しって何ですか?
巡回の当番は代わりませんよー」

「えっと…。その……。
あたし…空なんです…」

そういうとポイッと部屋から放り投げられた。

「冗談はやめてください。」

そんな総司の震えた声と共に。