全校生徒の半数が、廊下をチョコレート食いながら歩いてたらビビるわ! と南瓜先生は心ン中で突っ込む。 和気藹々と去っていく“スイーツ愛好家”の背中を見て南瓜先生は机に伏した。 『どうかこのまま解散してくれ』と。(どうせ叶わぬ願いだが。)先程の寂しさはなくセンチメンタルはもう吹っ飛んだ。 ポッカリ空いたと思っていた心。いまはもう『穴?なにそれ』状態になった南瓜先生だった。 (我らの顧問は南瓜先生ですッ!)