「さぁ〜てと。」 姶良は懐からぴらぴらと紙を取り出した。 感動に浸っていた南瓜先生は我に返り、小首を傾げる。 「なんて名前にするう?“放課後のお茶会”とかはあ?次は椿君が部長で良いんじゃない?」 「萌も賛成!」 「“甘いもの大好き同盟”とかもいいんじゃねえの?」 「悪くはないが、それでは“甘味研究同好会”の二の舞だ。」 「なら“スイーツ愛好家”は?」 萌の一言に賛同の声が沸き上がる。