「えぇ!も、萌だけ死神? 唐辛子君!もっと可愛いお名前にして?」 「ふん。なら希望を述べよ。」 「モエアントワネット!」 「承知した。今日から貴様の名はデス・モエだ。デス・モエよ、我に跪くが良い。」 ある王妃に因んだ名前にイラッときた唐辛子先輩。 希望と全く違うものに命名されてしまった。しかも然り気無く罵りが込められている。 唐辛子先輩は萌の可愛さに殺られない数少ない男だ。