「実は僕、萌さんが好きで入りたいと思ったんです。」 「「「……」」」 「え。萌を?」 まさかの発言に萌はキョトンとした。そして3人の目付きが変わる。栗山田はうっすら頬を赤らめて萌を見ているのでそれに気付かない。 「萌を好きなの?」 「は、はい。」 「萌も好き!甘い物と同好会の皆は大好きだよ!」 「…っ」 萌の笑顔にやられた栗山田は顔をリンゴのように真っ赤にさせる。『大好き』は刺激が強かったらしい。