「もお〜!姶良は1人でどろどろフォンデュをしときなよお?僕と萌ちゃんと椿君で秋季限定和菓子を堪能してくるからさ!」 「明日、味の感想を聞かせてくれ―――――生きていたら。」 「しょ、食中毒にならないように気をつけてね!」 見るからに紫色の(毒っぽい)鍋を見て3人は言う。彼等の本能が告げていた。『これは危険だ!』と。もはや“フォンデュ”ではない。“フォンデュ(仮)”だ。