ホップ王子に言われて動き出すリィ 「さぁ、リィ…僕の所においで?」 両手を大きく広げて、待ち構えるホップ王子 そんな王子を無視して、リィは俺の腰に抱きついた 「…リィ?な、何をしてるの?」 ホップ王子が、信じられないって顔をしている そんな王子に、更なる追い打ち 「私が愛してるのは…レイだよ」 さよなら、ホップ王子 残念だったね?