「洗ってあげるよ」
「え?」
花びらの下に隠れていた泡を掬った理人さんの手が目の前に現れたかと思うと、次の瞬間には鎖骨をスッと撫でた。
意図せず、また小さな吐息が漏れる。
ゆっくりと、だけど確実に妖艶な意志を持って動く大きな手の平に翻弄され、お湯のせいでは無い熱が体の中心に溜まっていく。
「り、ひと、さっ……!」
「せっかく、今日は潔く諦めたのに……」
「ん……っ、ァ……」
「こんなに大胆な事をされたら、自制出来なくなる」
それはきっと、一緒にお風呂に入る事を言っているんだとは思うけど…
「瑠花は、本当に俺を煽るのが上手いね」
素肌の上を悪戯に這う手に邪魔をされてしまって、もう何も考えられなくなっていく。
「え?」
花びらの下に隠れていた泡を掬った理人さんの手が目の前に現れたかと思うと、次の瞬間には鎖骨をスッと撫でた。
意図せず、また小さな吐息が漏れる。
ゆっくりと、だけど確実に妖艶な意志を持って動く大きな手の平に翻弄され、お湯のせいでは無い熱が体の中心に溜まっていく。
「り、ひと、さっ……!」
「せっかく、今日は潔く諦めたのに……」
「ん……っ、ァ……」
「こんなに大胆な事をされたら、自制出来なくなる」
それはきっと、一緒にお風呂に入る事を言っているんだとは思うけど…
「瑠花は、本当に俺を煽るのが上手いね」
素肌の上を悪戯に這う手に邪魔をされてしまって、もう何も考えられなくなっていく。



