短編というと、また頭を使いますね。無事完結いたしました!

( ´Д`)=3ふぅ~と一息。


今回は実際にいる人物の資料を集め、使わせて頂きました。なので刑罰の内容、山田浅右衛門という人物や寺は実際に存在するものです。


臓物で作った薬は本当に効いたのかしら……そこは疑問です。明治時代までに本当にあった話であるから、そう遠くもなく怖いな(汗(;´Д`A ```


副収入で稼いだお金は、斬首刑を執行した日の夜に、悪霊に憑かれないよう大宴会をしたり、供養のために寺を建てたりと、ちゃんと亡くなった者に配慮し、使われたようです。池袋にある寺院もその一つです。


いやぁ~ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました!

感謝です! なにはともあれ、脱力。お疲れ様でした! 
ペコリ(o_ _)o))