「陸也、3番目はきっと危険よ! 駄目!!!!」
ぎゅっと眼を瞑ると、つんざく茂の悲鳴が室内一杯に響いた。
「ぎゃあああああああ!!!!
……ぐふっ、うっ……お前たち二人……ぜ、絶対にゆるさ……ない……殺……」
暫くすると茂の声は途絶えた。苦しそうだった呻き声すらも、聞こえなくなった。
「茂はどうなったの? 陸也!」
陸也が抱きしめている状態だったので、なにが起こっているのか、眼では確認できなかった。
だが、この冷めた雰囲気で分かる。
きっと……茂は死んでしまったんだ。
ぎゅっと眼を瞑ると、つんざく茂の悲鳴が室内一杯に響いた。
「ぎゃあああああああ!!!!
……ぐふっ、うっ……お前たち二人……ぜ、絶対にゆるさ……ない……殺……」
暫くすると茂の声は途絶えた。苦しそうだった呻き声すらも、聞こえなくなった。
「茂はどうなったの? 陸也!」
陸也が抱きしめている状態だったので、なにが起こっているのか、眼では確認できなかった。
だが、この冷めた雰囲気で分かる。
きっと……茂は死んでしまったんだ。


