大宮さんは言葉をつずけた。 「一生で最後の高校生活だ。楽しむのもよし。今までどうり、仕事との両立をして海外に行くのもありだと、俺は思うぞ。あとは、自分で決めろ。」 私がしたいのは。 私がしたいのは、学校と仕事の両立。 「私がしたいのは、学業と仕事の両立です。2学期のテスト期間に一度帰ってくる事は可能ですか?2日でいいです。」 私がそう言うと、大宮さんは驚いた顔をした。