隣の席にお兄ちゃんを追いやると、弘瀬が頭をペコッと下げる。
「久しぶり!」
「…どこかでお会いした事ありましたか?;;」
「プッ……!;;」
弘瀬に覚えて貰えてないお兄ちゃん。
つい吹き出してると、弘瀬が隣に座って来た。
「あれからどうだ?」
「うん…。座布団のお陰で、座れるようになったよ!」
弘瀬にメールで報告した時、かなり心配してくれた。
早く月曜日になって欲しいよ。
「久しぶり!」
「…どこかでお会いした事ありましたか?;;」
「プッ……!;;」
弘瀬に覚えて貰えてないお兄ちゃん。
つい吹き出してると、弘瀬が隣に座って来た。
「あれからどうだ?」
「うん…。座布団のお陰で、座れるようになったよ!」
弘瀬にメールで報告した時、かなり心配してくれた。
早く月曜日になって欲しいよ。

