「優勝は、 エントリー№26 城田麗華。」 私の上に立つのはやっぱり 麗華じゃないと。 優勝できなかったのは 残念じゃないといえば嘘になる。 だけどすがすがしいんだ。 麗華の音色はそれだけすごかった。 負けを認めざるを得ない。 まだまだ私は練習しないと。 またいつか、 麗華と演奏ができるように。 こうしてコンクールは 幕を閉じた。