【完】もう一度、音を愛す。








「そんな私に助けを求めてきたんです。
 よっぽどの事ってことです。

 頭もいい麗華が
 分からないはずありません。」


「愛音ちゃん、どうする気?」


「もちろん助けます、麗華も
 両親も。」


「僕からも改めてお願いします!」



私もかけがえのない友達と
思っているよ、麗華。

私を頼ってくれてありがとう。

必ず助け出す。



「皆に協力してもらえるように
 連絡しましょう!」