「愛音、本気なの?」 「うん、希。 私やりたい。」 「そういうなら、俺は反対しないけどさ。」 「望ー(*ノωノ)ギュッ!」 「ななな///」 「照れてんじゃねぇよ、望。」 「そうだよぅ、希のいう通り!」 「まななん、行動が怖い(@_@。」 不安を隠すように 私はWのぞみと騒いだ。 看護師さんから注意されるぐらい。