まるで響子ねぇは 私がそういうと 見通していたようだけど。 満足そうに 「もちろん。 頑張ってよ、愛音ちゃん。 あっ、もう時間がない! これからフライトなの! じゃーねー。」 といって去っていきました。 響子ねぇ、忙しいんだな。 それなのに私が倒れたから 講演会どうなったかなんて 分かってるけど ・・・怖くて聞けないや(笑)