「というわけで。」 「何、まななん?」 「この話は・・・。」 バタン! 『愛音!?』 急にいろいろ思い出したのが いけなかったのか 私は再び保健室で気を失ってしまった。 この後、喋ることが出来るようになったので 記憶も戻ったし。 私は次に目覚めたのは 病院でした。