んー。 「んじゃ、街に行きますか!」 私の一言で友心も「そうだな」と頷きだす。 「んじゃ、けってー」 友希のやる気のない声が遠く聞こえる気がする。 「そうと決まったら早くバス停いこー!!」 のりのりで友心が歩きだす。 「もー、待ってよー!」 私と友希も友心の後を追うようにゆっくりと歩き出した。