『…おい、ちひろ?』
声を掛けても反応はない。
まるで、死んでいるようだった。
だが、ベットサイドモニターから聞こえる、ピ…ピ…という音を聞いて、ちひろは死んでいないと思えた。
その音に安心できたが、俺はちひろの姿を見て罪悪感に襲われる。
俺のためにちひろが学校を抜け出して薬局に行ったからこんなことになったんだ。
ちひろが事故に遭ったのは薬局からの帰りだったらしい。
もし、俺がちひろを止めていたら。
もし、俺が風邪を引かなかったら。
ちひろは事故に遭わなくて済んだのに。
声を掛けても反応はない。
まるで、死んでいるようだった。
だが、ベットサイドモニターから聞こえる、ピ…ピ…という音を聞いて、ちひろは死んでいないと思えた。
その音に安心できたが、俺はちひろの姿を見て罪悪感に襲われる。
俺のためにちひろが学校を抜け出して薬局に行ったからこんなことになったんだ。
ちひろが事故に遭ったのは薬局からの帰りだったらしい。
もし、俺がちひろを止めていたら。
もし、俺が風邪を引かなかったら。
ちひろは事故に遭わなくて済んだのに。


