「....え?」 沈黙を破ったのは他でもなく斎藤さん 「本気でいってるのか?」 「はい。此処に残らせてください」 斎藤さんが冗談をいっているようにはみえず、ただ、真っ直ぐと土方さんを見ている 「後悔は....しないんだな?」 「はい。」 「分かった。」 それを聞くと"ありがとうございます"と言って何処かへと歩き出す斎藤さん なんで... 斎藤さんっ!!!