【完】愛してやる。Ⅰ

「冷たっ!それより!瑠羽ちゃんは空斗さんのこと好きなの?」

「好きだよ…大好き…。」

お兄ちゃんとしてなんて言えないけど…

『ガタッ!』

「「「「「え?」」」」」

いきなり流星が立ち上がり私を含めた5人は驚きの声をあげる。

「瑠羽…ちょっと来いよ…。」

至って真剣な流星?

どうしたの?

そんなこと思ってるのも束の間流星は私を無理矢理引っ張り奥の部屋に連れ込んだ。

ここって…総長室じゃん…