【完】愛してやる。Ⅰ

「何でなんも出てこねぇーだよ!」

俺のイライラは頂点に達していた。

「る、琉貴?」

「あぁ゛…月夜、何の用だよ?」

「いや…出てこないって言うからどんなかな?って…。」

こいつ喧嘩うってんのか?

「流星呼んでくんね?」

「あ、あぁ…って俺は無視かい!?」

「当たり前だ…お前なんて相手にしてるだけ時間の無駄だ。」

あからさまに落ち込む月夜…めんどくせぇーな

「流星呼んでこいって言ったのは聞こえたのか?(黒笑)」

「も、もちろん!ただいま呼んできます!!」

そう言ってダッシュで走っていく月夜…おもしれぇー…。