急いで公園に着くと、薄暗いベンチで足を抱えて座っている女の子がいた。 近づいて声をかけると 女の子は肩をビクッとして不安げに顔を上げた。 それは泣き腫らした目をした麻里だった。 俺はつい怒鳴ってしまい、また麻里を泣かしてしまった 怒鳴ってしまったのは悪かったけれど「何しに来たの?」は酷いじゃねーのか…? どれだけ心配したと思ってんの? .