踏んで、虐めて、喜んで



「なあ。いつになったら出ていくんだ」


「出ていくだなんて、私めの帰る場所はご主人様の足元でございます」


「あくまでも踏まれたいんだな、お前は」


「ええ、体重48キロのご主人様に――」


「何キロになったら、その口は閉じるんだろうな」



※体重計要らずのお宅です。