「これからも好きなのは恭汰だけです。……あ、愛してます」 ───なんて照れながら言う胡桃に、俺は適わない気がした。 照れたように笑う顔。 キスしたときに見せる甘い顔。 素直でまっすぐで、その純粋さが眩しくて。 堪らなく愛しい。 ───彼女を手放すのは一生無理みたいだ。 だから胡桃、これからも俺の隣で笑っててくれよ。 *:.・*Happy End*・.:*