先輩がすぐ近くにいて、つい……飛び退いてしまった!! 「あ?なんだよ」 ちょっと不機嫌そうに眉を寄せて私を見る先輩。 そんな先輩もカッコいい!! 「何でもないです、すいません!で、何の話でしたっけ?」 私が即座に謝ると先輩は一瞬だけビックリしたように目を見開いて その後またパンフレットに視線を落とした。 「ウサギと触れ合えるコーナーがあるんだって。行く?」 「ウサギ!!」 ウサギと触れ合いたい~~っ! 瞳をキラキラさせて何度も頷く。 そんな素敵なコーナー行かない訳がない!!