てのひらを、ぎゅっと。



ーお父さん†お母さんへー


まずは、私を今まで育ててくれて
本当にありがとうございました。


本当に感謝してる。
ここまで私を育ててくれたこと。


お父さん。


お父さんとは、仕事の都合で
1ヶ月に1回や、2ヶ月に1回しか
会うことができなくて、小さい頃に

“行かないで”

ってたくさん泣いたことを
覚えています。


お父さんは覚えてたかな?


あの頃はいっぱいいっぱい
困らせちゃったよね。


ごめんなさい。


でも、中学3年生を迎えた今なら
ちゃんと分かります。


お父さんの仕事がどれだけすごいか。


だって、人の命をつなぐものを
運ぶ仕事をしてるんだよね。


生活用品や食料品。


もしなかったら、
死んじゃうかもしれないもんね。


小さい頃は嫌いだった。
仕事ばかりを優先しちゃうお父さんが。


でも、今は好きです。
お父さんの仕事も、お父さんも。


大好きです。


お父さんを、誇りに思ってます。