ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 休日
    • 体育館
    • 頭ぽんぽん

    金曜日
    「彩華!私、明日はバスケの練習してくる!球技会で迷惑にならないよう。」
    「希香は頑張るね。」
    「そうかな?じゃ、バイバイ。」

    土曜日
    「よし!頑張るぞ!!」
    ダムダムてりゃガコン ダムダムおりゃスカッ ダムダムほりゃボテッ
    ...30分後...ダムダムぽいっスパッーーー!!
    「入った~!」
    「クククッ」
    「斗碧!?なんでここに?」
    「俺もバスケの練習。」
    「もしかして、ボールと格闘してるとこ見た?」
    「ああ。でも、希香にしては頑張ってたな。」
    「みんなの迷惑になりたくないから。」
    「なら一緒に練習するか?」
    「うん」

    2時間後
    「よし、終わりにするか。」
    「うん。斗碧、今日はありがとう。」
    「ん。なら帰るか。」

    家の前
    「希香、今日はお疲れ。」
    ッ//////斗碧が頭ポンポン!そっと斗碧を見ると、頬が染まっていた。これは夕日のせいですか?それとも...?

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    • 待ち合わせ
    • 手を繋ぐ

    待ち合わせ場所に行くと、彼女はすでに待っていた。


    マフラーも手袋も完全装備してるのに、鼻の頭を赤くしている。


    「ごめん、遅れた」


    後ろからハグをすると、彼女は俺を見上げ、嬉しそうに頬を緩めた。


    それから彼女は手袋を外し、俺の右手を握った。
    俺は流れるようにその手をポケットに入れる。


    隣を歩く彼女は、息を吐いてはそれが白くなることを楽しんでいる。


    「冬、好きなの?」


    俺が聞くと、彼女は空いている手の人差し指を頬に当てた。


    「寒いのは苦手だけど、君と手を繋いで引っつけるから、嫌いじゃないよ」


    彼女はさらに俺の腕に引っ付いた。
    そしてまた、白い息を吐く。


    だけど、ときどきそれは白くならず、彼女はつまらなそうに頬を膨らませる。


    そうやって素直に俺といられることが嬉しいと言ってくれる君も、無邪気に息で遊んでしまう君も、たまらなく愛おしく思うよ。

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    • 同級生
    • 登校中
    • 通学路
    • ハグ&キス

    ヤバい!寝坊したー!!急がないと、先生に怒られるー
    湊「あれ?そんなに急いでどうしたの?」
    私「いや、湊君こそ急がなくていいの?!遅刻するよ!」
    湊「大丈夫!俺、近道知ってるし!なら、一緒に行く?」
    私「え?いいの?」
    湊「うん!一人じゃ寂しいしねー!」
    ま、近道だし遅刻する事ないか!

    私「なんか、スゴく暗い場所だね。お化けとかでできそう...」
    湊「大丈夫だって!いつもここ通ってるし!」
    私「な、なら、いいけど...」
    って、あれ?湊君がいない?!え?ど、どこに行ったの?いた!
    私「湊君!大丈夫?!」
    ギュ
    え?湊君?
    湊「ごめん...俺、本当は近道なんて知らない。ただ、お前と二人でいたかっただけ...」
    私「湊くん...そんな事だったらいつでも言って!私ができることは何でもやるから!」
    チュ
    私「え、、湊くん///」
    湊「ふふ...これで許して。」
    許すどころか、好きになっちゃたよ

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感想ノート

てのひらを、ぎゅっと。 (逢優/著)

学業が忙しくなってきたため、お返事を返すことができなくなりました(/_;)
でも感想ひとつひとつ、嬉しく読ませていただきます。

  • てのひらをぎゅっとの小説は中学の朝読書のとき2回も読んで18さいになったいまひさしぶりに読みました🌼中学の時も朝一人で泣いたし今回久々に読んだけどやっぱり泣けました🥺
    本当に素晴らしい作品で感動でしかありませんでした。
    ほんとに最高の作品です!

    io._.man   2019/11/19 06:09

  • はじめまして。
    書籍で読ませていただきました。

    心優ちゃんの優しさ、強さには本当に感動しました。梨帆ちゃんや光希くん、紫苑ちゃんが心優ちゃんを想うところも、とても良かったと思います。

    『てのひらを、ぎゅっと。』を書いてくださり、本当にありがとうございました。

    苺谷こつぶ   2019/11/16 17:42

  • 命の大切さ、生きていることに対しての幸せをすごく感じる物語でした。もうほんとに涙が止まらなくて(><)
    心優の言葉一つ一つが私の胸に刻まれました

    JCりすなぁ‪♡   2019/08/26 13:19

  • 私、感動系の小説やドラマなどを見ても悲しくなったりするのですが泣いたことはありませんでした。こんなに自然に涙が流れる作品は見たことありません。本当に感動しました。
    本当に大好きです!!
    紫苑ちゃんの話しの続編を見たいです!
    (急にすいません。けどもしでたら速攻で読みます!笑)
    このような作品をつくっていただいてありがとうございました。

    るいゆう   2019/08/12 22:02

  • なんか泣きたいなって気分でこの話を開いて読み始めました。そしたら、クラス替えの辺りからもう顔がボロボロでした。
    私は今、悩み事も何もなく、何となくで毎日を生きています。それがどれだけ幸せなのか分かりました。もし「私」が、「大好きな友達」が、死んでしまう、もう会えなくなる、と考えたらまた泣いてしまいました。これからを大事に、大好きな人を大事に、全力で生きようと思いました。
    この文章も泣きながら書いているので、誤字脱字があったらごめんなさい。ここまで読んでくださりありがとうございました。長々と失礼しました。

    こぬはる   2019/08/09 05:09