「翔早く、ひゃあ!」 そのままお姫さまだっこされて、ベッドに連れて行かれる 優しく下ろされたベッドは、翔早くんのにおいがする このままくるまってたい… 「翔早く…っんっ」 何度も何度も優しくキスされて、もう何も考えられない――… 「莉子ちゃん…」