ーガララッ あたしはドアを開けた。 三浦くんはあたしの顔を見て驚いていた。 「何?」 「三浦くん…いくら冷たくてもいまのはないんじゃない?」 「お前みてたの?覗き?趣味悪いね」 この三浦くんは昨日あたしに教科書貸してくれた三浦くんとは全く違っていた。 「とにかくさっきの女の子に謝ってよ!」 「なんでお前にとやかく言われなきゃいけねーんだよ。余計なお世話だっつの」 「そ、それは確かにそうだけど…」 ? 三浦くん、震えてる?