そう思っても、私に抵抗する資格はない。
オジサンの舌を素直に受け入れた。

「はっぁ、お腹に出すよ」
言いながらズルッとモノを抜き
私の腹に射精する。

オジサンはそのまま枕元のティッシュを取り
精液を軽く拭ってから自分のモノを綺麗に拭いた。

雑すぎる・・。

「シャワー、あびる?」
「うん」
わかった、と小さく言ってからシャワー室へ行ってしまった。