好きなんて言えないよ。

「あっでも…この前二人で話した時、紺野君の家の周辺を教えてもらったわ。私でよければ案内するけど?」


確かに今は紺野君の家に行くのが1番良いのかもしれない。


家にいるかもしれないし。



「分かった、今日の放課後案内して貰える?」


「分かったわ、また後で会いましょう」


そう言うと桜ちゃんは今の彼氏を呼びに行ってしまった。


そーいえばお墓で紺野君のお母さんにあった時紺野君は毛嫌いしてたっけ。


なんか繋がりがあったりするのかな…。


なんで考えて見ても私にはわからなかった。