『みんなありがとう。 あとは蒼龍のみんなに聞くだけだな・・・』 反対するものがいなく、目頭が熱くなった。 私はいい仲間を持ったな・・・ 『じゃあ、蒼龍の倉庫にいくか!』 楓「おう。」 『みんな、ありがとう! またくるね!』 「「「「「はーい!まってます。」」」」」 そして、私たちは姫兎の倉庫をでた。