陽「8の5だ。 8階にあるからな。 荷物はもう、運んであるぞ。」 『ようくん、ありがとう。 あとは特にない?』 陽「あぁ。 寮案内しなくて大丈夫か??」 『大丈夫だよっ♪ 私を誰だと思ってるの…』 陽「・・・大丈夫なら、それでいいぞ。 あとは特にない。」