『ようくんはようくんだもん!
変える気はないよぉ?(笑)


じゃあ、ってことで、親父にかけさせてもらうね!』


プルルルっプルルルっ



父「もっし〜?美結〜?☆」

『そのテンションうざい。

ねぇ、あのさ、蒼龍の総長たちに蒼龍に入れって言われたんだけど、私の正体ばらしてもいい?』


脩「いいよっ♪♪」


…かるっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


『わかったぁー。』


ブチッ