・・・つもりだった。


なぜなら・・・
颯太が抱きついてきていた。


もぉ////
こんなことされたら屋上から出て行けないじゃない!


楓「なぁ、蒼龍はいれよ。」


『だから、断r((「「拒否権はねーぞ(ないからね)。」」







はあぁぁぁぁあ!?!?





心の中で本日4回目・・・(笑)



星まで……




みんなも興味津々な目でみてる……




一人を除いて。








流羽。



あいつはたぶん、人と関わるのが苦手なのかな…



蒼龍にしか心を開いていないように見える。