「やっほーー」
そこに立っていたのは凄い量の花を持っている夏恋ちゃん。
「夏恋ちゃん!?なんで私の家知ってるの!?」
夏恋ちゃん私の家に一回も来たことないし……。
「ああー!!海斗くんが教えてくれたの」
ニコッと笑う夏恋ちゃん。
ああ……そういうことか……。
「家上がってもいい?」
「うん。いいよ」
私は夏恋ちゃんを家に入れた。
そこに立っていたのは凄い量の花を持っている夏恋ちゃん。
「夏恋ちゃん!?なんで私の家知ってるの!?」
夏恋ちゃん私の家に一回も来たことないし……。
「ああー!!海斗くんが教えてくれたの」
ニコッと笑う夏恋ちゃん。
ああ……そういうことか……。
「家上がってもいい?」
「うん。いいよ」
私は夏恋ちゃんを家に入れた。

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.778/img/book/genre1.png)