詩・短歌・俳句・川柳

秘密/著
愛
作品番号
90637
最終更新
2008/05/03
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
あなたと出会って
私は愛するという事を
考えた..。

愛は..
愛するという事は.

2人いつも一緒にいて
2人一緒に居なければ
意味がない訳じゃない。

離れていても
どんなに辛くとも
貴方と笑って一緒に
居られる事を
願う事だと思った。

どんなに自分が辛くとも
貴方が笑って
居られるならと
自分を抑えられる
事だと思った。

どんなに辛くとも
私は貴方が居なければ
そもそもの基盤が
成り立たない。

貴方が居るから
私は笑える。

貴方が居なければ
私は笑えない。

貴方が居るから
私は頑張れる。

この作品の感想ノート

この詩を読んで何かを学んだ気がします。
愛ってそうゆうもんなんですよね■
もしよかったら、私の詩にアドバイスくれませんか?

美笑さん
2012/03/26 00:23

すごく良い詩でした。

確かにそうだなぁって実感しました。

Ciakiさん
2009/04/29 15:50

初めまして☆

続きが見たいです
楽しみしてます


私の所きてね

2009/04/06 09:13

この作品のひとこと感想

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