「はい。でわそういうことなので。 副団長は吉良崎さんお願いします。」 あのですね。先生。 私の拒否権っていうのはないんですか? 女子は文句を言いながらも渋々座った。 はぁー。 よりによってあの王子様かぁ。 私は正直言って王子様が苦手だ。 だってあいつ、絶対裏ありそうだもん。 特にあの笑顔?すっごく嫌い。 でも、やるしかないか。