君に Ⅰ 〜あなたに会えて〜



次の日、いつもより早く、スキップをしながら原っぱへ。

そこにはあの男の子はいなかった。

「・・・また明日って言ったのに・・・。」

私はぶつぶつといいながら、葉っぱで遊んでいた。


すると、

「わ!!」

という大きな声が。


私は大きく笑ってごろんと回った。

原っぱに寝転ぶと、

「やっときた!」
そう言って見る。


そこには、あの男の子。