ファンレターは殆ど中高生からのものが多かったし、顔は知れてるんじゃないかと思った。
顔が知れてないと声掛けずれぇしな。
一歩一歩、女の子に歩み寄る。
ポン、と肩に手を乗せた瞬間・・・
女の子はビクッと肩を上げた。
やばっ、驚かせちゃったかな?
でも、本当に驚いたのは俺のほうだった。
顔を上げた女の子の顔や雰囲気は・・・
心にそっくりだったから。
一瞬、心は生きてたんじゃないか・・・・・
などありえない考えが頭の中を巡った。
心にまた会えることなんてもう、二度とないんだ。
俺の・・・せいで。
『あの・・・』
女の子が不思議がるように俺を見上げていた。
あっ、やべ。
声かけといて意識とんじゃってたし。
なぁ、心。
俺がちゃんと頑張ってるか、見に来てくれたのか?
大丈夫。
俺はお前の為に頑張れるから―――――――――
顔が知れてないと声掛けずれぇしな。
一歩一歩、女の子に歩み寄る。
ポン、と肩に手を乗せた瞬間・・・
女の子はビクッと肩を上げた。
やばっ、驚かせちゃったかな?
でも、本当に驚いたのは俺のほうだった。
顔を上げた女の子の顔や雰囲気は・・・
心にそっくりだったから。
一瞬、心は生きてたんじゃないか・・・・・
などありえない考えが頭の中を巡った。
心にまた会えることなんてもう、二度とないんだ。
俺の・・・せいで。
『あの・・・』
女の子が不思議がるように俺を見上げていた。
あっ、やべ。
声かけといて意識とんじゃってたし。
なぁ、心。
俺がちゃんと頑張ってるか、見に来てくれたのか?
大丈夫。
俺はお前の為に頑張れるから―――――――――



